2012年9月5日水曜日

開業立地アドバイザーの開設に当たり(2)

では、お客様の視点に立ったマーケット戦略とは何だろうか?
それを考えるにあたり、まずは、
お客様の姿をはっきりさせることだと思います。

業種によっても異なりますが
近くの人達を主にお客様とする場合には
地域の視点から、周辺の人口・男女人数・年齢層・家族構成・所得額。

そしてこれらの伸び率、地域としての将来性等のポテンシャルはどうなのか
などをじっくりと考察します。

次に立地そのものについて
つまり出店しようとするお店前の人通り・年齢層・時間帯・方向・歩く速度。
周辺商店の開店時間・閉店時間・業種・業態・競合関係。
周辺の駐車可能利用台数・時間当たりの駐車料金。

これらを考えながら自分の事業として行おうとする業種・業態にマッチしている
のかを
考えていただきたいと思います。

例えば駅近くで飲食をしている店舗などの場合で店の前が電車通勤のサラリーマ
ンが多い場合には早朝の出勤時間帯に昼食弁当を用意し、その中に今夜 のほろ
酔いセットメニューやあるいは割引チケットなどを用意すれば売上アップに
繋がる可能性があると思います。

また、高齢者の方々が多い場合にはディスプレイを大きく表示したり、明るくし
たりして、分かりやすくすることも大切かと思います。

いずれにしても、自分が出店しようとする予定地で、じっくりと通行している人達を
観ているだけでも、何らかのヒントになるかと思います。

2012年8月27日月曜日

開業立地アドバイザーの開設に当たり

今回このサイトを立ち上げたキッカケは・・・
ある日、街中を歩いていると、 短期間で閉店してしまった店舗がありました。
つい 先日、
オープンしたばかりの小売店舗なのにどうしてもう閉店してしまったのだろ う?
そんな疑問を感じたことがきっかけでした。

街中を歩いている中と、そういえば、
この辺りは夜の人通りも多いが、一番は朝晩の通勤客が通る時間帯が多い印象。昼間の人通りも結構多いけど、その多くはいわゆるシニア世代 そうか、あの店は若者を対象にしていたからダメになったのか・・・。 出店にあたってはどんなお客様が多いのか等の研究をしたはずなのに・・・。 いや、ひょっとしたら立地や業種毎のマーケットを充分に学ばないで、先に 不動産探しを優先したのかな。 これは街にとっても当事者にとっても望ましいことではないはず。 だったら。。。 など様々その様な思いから始まったものです。
最初は、想像の域の範囲でしたが、実際のところはどうだろうと考え そこで不動産業に関わる人達からヒアリングしたところ、ここ数年、中心商店街を中心に空 き店舗が多く、どの様な業種がマッチしているのか知りたい、 あるいはこの業種には合わないけれどと思いつつも相手の希望を優先した結果、 数年で撤退したケースが多いとの話を聞き、 お客様の視点に立ったマーケットの研究が必要なのではないかと感じた次第です。

2012年6月15日金曜日

「開業立地アドバイザー」、本日オープン&日経地域ニュースに掲載されました!

当社が本日オープンした開業支援サイト「開業立地アドバイザー」が、本日(6月15日)朝刊の日経地域ニュースに掲載されました。
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